知らず知らず健康を害する受動喫煙のリスク-国保でHOT情報2011年5月号

毎年5月31日はWHOが制定する世界禁煙デー。
そこで国保でHOT情報では、鹿児島県の受動喫煙防止の取り組みについて、鹿児島県保健福祉部健康増進課の下高原哲郎課長にお話を伺い、5月11日にお伝えしました。

平成15年以降は減少傾向


ー今、喫煙者の現状はどうなっていますか?

下高原課長/平成21年の国民健康・栄養調査の結果では「現在習慣的に喫煙している者」の割合は、男性が38.2%、女性が10.9%です。男女とも「現在、習慣的に喫煙している者」の割合が減少傾向にあります。

ーたばこの害といえば「受動喫煙」という言葉を聞きますね

下高原課長/これは、自分自身は喫煙しないのに、他人のたばこの煙を吸わされることです。たばこの先の火がついた部分から立ち上がる煙はフィルターを通さないため、有害物質の濃度が高いことが分っています。この煙を吸ってしまうことで、健康に悪影響を及ぼします。

ー具体的なリスクとしてはどのようなものがありますか?

下高原課長/心筋梗塞や肺がん、風邪などの呼吸器感染症、気管支ぜんそく、低体重児出生-等があります。喫煙は自分だけではなく周りの方々の健康も害するということを理解してほしいです。

「喫煙は周りの健康も害することを理解してほしい」と話す下高原課長(右)と和田由樹健康リポーター

「喫煙は周りの健康も害することを理解してほしい」と話す下高原課長(右)と和田由樹健康リポーター

 

 

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2011-05-01
カテゴリー: 国保でHOT情報 

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