家庭と学校が連携して育む子どもたちの未来と食生活-国保でHOT情報2011年3月号

特定健診・特定保健指導が始まって約3年。心筋梗塞や糖尿病等、生活習慣病の予備軍になるとされる「メタボリックシンドローム」も耳慣れた言葉として定着してきました。
そんな中、生活習慣は子どもの頃に確立されることから、家庭での食生活はもちろん、学校や地域での食育が重要とされたいます。
そこで国保でHOT情報では、教育現場における食育について、鹿児島大学教育学部附属小学校の松窪久美子栄養教諭にお話を伺い、1月19日にお伝えしました。

食は体の成長を助け心を豊かにする


ー地域や学校教育の中で取り組まれている「食育」。具体的にはどういったものでしょうか?

松窪先生/「食べる」ということは生きるために 絶対必要なものであり、「体を成長させる」「健康を保つ」など、体に影響を与える大切な働きをします。さらに人との交わりを育てたり、感謝の気持ちを育てたり、心を豊かにする働きもあるんですよ。

ー現在、子どもの食生活で問題視されていることは何ですか?

松窪先生/現在の日本は、飽食の時代と言われるほど食べ物にあふれ、好きなものを好きなだけ食べることができます。さらに食の欧米化が進み、かたいものやよく噛んで食べるものよりやわらかいものを好む傾向があります。食の欧米化によって、和食より洋食はどちらかというと脂質や塩分が多かったり、偏った食事は生活習慣病にもつながっていきます。

「食の欧米化が進む現代、子どもの偏った食事は生活習慣病につながる」と話す松窪先生(右)と和田由紀健康リポーター

「食の欧米化が進む現代、子どもの偏った食事は生活習慣病につながる」と話す松窪先生(右)と和田由紀健康リポーター

 

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2011-03-01
カテゴリー: 国保でHOT情報 

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