地域の協力のもと5年連続特定健診受診率 70%を達成 ※特定健診を毎年受けましょう(さつま町) -国保でHOT情報2019年9月号-

人口20,774人、世帯数9,401世帯(平成31年4月1日現在)のさつま町は非常に高い特定健診受診率と特定保健指導実施率を誇ります。そこで、さつま町の特定健診・特定保健指導に対する取り組みを取材し、7月6日にお伝えしました。

さつま町の取り組み

特定健診の受診率は、国が60%を目標として定めていますが、さつま町の国保は、独自に70%と定めていて、その目標値を平成29年度まで5年連続で達成しています。また、特定保健指導の実施率も、3年連続で70%を超えており、国の目標値60%を達成しています。(表1参照)
さつま町国保の特定健診受診率と特定保健指導の実施率は高いんですね。

神野彩保健師

さつま町の取り組みについて語る町保健福祉課保険係/神野彩保健師

神野保健師

はい。おかげさまで、毎年目標を達成しています。

どのような取り組みをされているのですか?

神野保健師

さつま町では、集団健診と医療機関で受診する個別健診を行っております。
集団健診では、土日開催や、長寿健診、各種がん検診を同時に行い、町マイクロバスによる送迎も行っています。
個別健診は、さつま町内及び薩摩川内市内の57医療機関で、11月30日まで行なっています。
また、公民会長と健康づくり推進員が連携して地域での集会時の呼びかけや、訪問による健診受診を促進する取り組みなどにおいて地域の協力をいただいております。

さつま町特定検診・特定保健指導の実施状況等

様々な活動により、高い受診率となっているのですね。

神野保健師

はい。生活習慣病はある程度進行するまで、自覚症状がありません。自分の体の状態を継続して把握するためにも、特定健診は毎年受けて頂くことが大切ですので、これからも健診受診を促進する取り組みを続けていきたいと思っています。

送迎を行う町のマイクロバス

送迎を行う町のマイクロバス

特定健診の集団健診が行われた宮之城総合体育館。朝早くから受診者の列ができた。

特定健診の集団健診が行われた宮之城総合体育館。朝早くから受診者の列ができた。

受診者の方々の声

特定健診は夫婦で受けられたのですね?

受診者

はいそうです。

今回で何回目の受診になりますか?

受診者

回数は分からないですが…毎年夫婦で受けています。町からの呼びかけがあるから、今後も夫婦で続けて受診していこうと思います。

町をあげて取り組みをしているこういった活動はどう思われますか?

受診者

すごくいいと思います。一人暮らしの方も、年配の方も足を運ばれてきているので。健康のため、病気の早期発見のため、自分の生活習慣を見直すためにもなりますし、すごくいいことだと思います。

受診者

年齢に応じて体調も変化してくると思うので、健診をしっかり受けて自分で注意して生活していけたらと思います。特定保健指導も毎年受けて、指導されたことを頭の片隅において生活しています。

さつま町の取り組みは、いい結果を出しているんですね。

インタビューに答えてくださった受診者の皆さん

インタビューに答えてくださった受診者の皆さん

2019-10-02
カテゴリー: 国保でHOT情報 

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