オピニオンリーダーのエッセー 「自主グループを育て、自主グループに育てられる」 -国保でHOT情報2007年1月号
地域づくりって楽しいな…と、あらためて感じたおはなしをしたいと思います。
「自主グループを育て、自主グループに育てられる」鹿児島県伊集院保健所 所長 相星壮吾昨年(二〇〇六年)一一月三日、第二回ゆんぬDuKuSa祭(よろん健康まつり)実行委員会から講演の依頼をいただき、久しぶりに前任地の与論町に出かけてきました。ゆんぬDuKuSa祭は、健康よろん21の推進母体である『よろん長寿・子宝推進協議会』が主催するもので、与論町民全体への健康づくりに関する情報発信の場であると同時に、自主グループ活動を実践する町民にとっては、活動発表の場にもなっています。 今回の、与論町における自主グループ育成の特徴は、立ち上げの際の『仕掛け』にとても大きなパワーをつぎ込んだ…ということです。 |
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2007-01-02
カテゴリー: 国保でHOT情報