社会全体で支援する県民一人ひとりの健康づくり―国保でHOT情報2008年11月号
朝晩肌寒く感じるようになり、食欲の秋、スポーツの秋がやってきました。
一方で、このような季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあります。
国保でHOT情報では、健康に関する社会的な取り組みについて、鹿児島県保健福祉部健康増進課の西宣行課長にお話を伺い、10月1日と8日の2週にわたってお伝えしました。
結核は過去の病気ではない―10月から鹿児島県では、健康に関するさまざまなキャンペーンや取り組みをしているそうですね。 ―まず臓器移植普及推進月間とはどのような取り組みなのですか? ―最近、駅の構内等で結核ポスターも見かけますが、これもキャンペーンの1つですよね。結核というと過去の病気のイメージですが・・・。 増加傾向にある鹿児島県民の生活習慣病―最後に、かごしま健康イエローカードキャンペーン強化月間について教えてください。 |
鹿児島県における健康に関する取り組みについて説明する鹿児島県保健福祉部健康増進課の西宣行課長(写真右)と和田由樹健康リポーター |
2008年11月号のPDFをダウンロード (PDF形式) 1.5 MB
PDFファイルをご覧いただくためには、 Adobe Reader が必要になります。
下の「Get Adobe Reader」ボタンをクリックすると、ダウンロード用のホームページが表示されますので、ページ右側の「続ける」ボタンをクリックしてインストールを開始してください。