薬の提供をとおして地域の健康づくりに貢献する-国保でHOT情報2009年9月号

薬事法改正によって、今年6月から薬局や薬店、 ドラッグストアなどにおける一般用医薬品の販売方法が変わりました。
国保でHOT情報では薬事法の改正点や薬を購入する際に気をつけたいことなど、鹿児島県薬剤師会理事で朝日通り薬局の岩倉ひろみ先生に お話を伺い、7月8日と15日の2週にわたってお伝えしました。

薬の分類によって変わる陳列場所やアドバイス

―薬事法改正で一般用医薬品の買い方が変わったそうですね。どのように変わったのですか?

岩倉先生/ 今回の変更ポイントは「病気にならないように、上手に薬を利用し、自分の健康は自分で管理・維持する」ことの推進です。 お薬がリスクの高い順に3つに分類され、陳列の場所や販売する人、専門家による情報提供方法など、細かく決められているのです。

―「リスク」とおっしゃいましたが、副作用などの危険があるということですか? 
岩倉先生/ ここで言う「リスク」とは「危険」という意味ではなく、副作用を含めた飲み方に注意を要する「度合い」のことです。 

分からないことや聞きたいことは気軽に相談にのってもらっていいのですか?

―お薬について分からないことや、聞きたいことがあるときは、薬剤師さんに相談にのってもらっていいのでしょうか?
岩倉先生/もちろん気軽にお越し下さい。薬を飲んでいない方でも「生活習慣病予備軍」の方はたくさんいらっしゃいます。 そんな方々が薬を飲まないといけなくならにように、また生活週刊病を自分でコントロールできるようになるためにも お医者さんと連携して、薬剤師は必要な情報を提供しています。

―最近話題になっている「ジェネリック医薬品」の使用についても相談してよいのですか?
岩倉先生/ 「ジェネリック医薬品」とは、厚生労働省から効き目や安全性が新薬と同等であると認められた医薬品で、 開発期間やコストが抑えられるので、値段が安くなっています。 すべてのお薬にジェネリック医薬品があるわけではないので、ご希望の際は医師や薬剤師に気軽に相談してくださいね。

患者の症状を的確に判断し、有効で安全な薬を提供するのが薬剤師。患者の症状を的確に判断し、有効で安全な薬を提供するのが薬剤師。

 

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2009-09-02
カテゴリー: 国保でHOT情報 

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