「ニガウリのトリオプレート」旬を食べようヘルシーごはん 2012年7月号
好きな人も苦手な人も、ぜひ試してほしい
「ニガウリのトリオプレート」調理時間25分
夏の体にうれしい「苦み」の効果
【今月の旬野菜】ニガウリ
独特の苦みはモモルデシンという物質で、胃液の分泌を促し、食欲を増進させるほか、肝機能の調整、血糖値上昇の抑制、健脳効果
があります。
たんぱく質の一種モモジンという物質の、血圧調整や免疫力を高める効果は、オレイン酸の多いオリーブ油との調理でさらに高まります。
そのほか、紫外線によるダメージを予防するビタミンCや、利尿効果のあるカリウムが多く、夏の体にうれしい野菜です。
緑色が強く、いぼが密で、固いものが新鮮です。
ニガウリのツナコーン焼き
材料(2人分)ニガウリ 1/2本 |
作り方
エネルギー82Kcal |
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ニガウリの熱帯和え
材料(2人分)ニガウリ 1/3本 |
作り方
エネルギー 54Kcal |
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甘辛いタレでご飯も進む!ニガウリが苦手な方にもオススメです
ニガウリのかば焼き
材料(2人分)ニガウリ 1/2本 |
作り方
エネルギー120Kcal |
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